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漢方薬の考え方
医心堂子宝漢方 漢方薬の考え方
不妊症に使う特効薬的な漢方薬があるわけではありません。一人一人赤ちゃんが授からない原因も違いますし、体質や年齢、今までの経過など人それぞれです。
ですので自分に合った漢方薬を飲むことが大切になってきます。
漢方では体を健康に保っている要素を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という 3 要素と考えます。それぞれが生命の源になるもので、この 3 つがバランスよく働いていることが健康ということになります。
気(き)・血(けつ)・水(すい)
健康な母体作りにはこの3要素が
バランスよく働いてくれることが大切です。

気(き)・・・元気・気力の気、生命エネルギー
気が病むというように気が足りなることを気虚(ききょ)といい気力がなくなったり睡眠が上手くとれなくなったりします。また気が巡らなくなることを気滞(きたい)といって喉のつまりや動悸、頭痛など自律神経のバランスが崩れた症状が出ます。
血(けつ)・・・血液やホルモン
血が不足することを血虚(けっきょ)といって顔色が悪くなったり皮膚が乾燥したり、めまいやふらつき、生理の血液が少なくなったりします。また血液の流れが滞ることを瘀血(おけつ)と言って生理のときに塊が出たり、冷えや子宮筋腫・子宮内膜症の原因になります。
水(すい)・・・リンパ液や消化液、汗、細胞内外の水
体の 60%が水でできていると言われるように人間は水によって生存しています。細胞や組織に栄養を供給しているのも水が大きく関与しています。この水が偏在してしまうことを水毒(すいどく)と呼び、むくみや痛み、重だるいなどの症状が出ます。漢方の世界では原因不明の病気は水毒を疑えと言われています。
漢方ではこの気・血・水の不均衡を整えることで体調を整えていきます。
不妊症の場合、受精卵と子宮内膜を種と畑に例えらますが、気が不足した気虚の状態では肥料の足りない畑、血が不足した血虚では冷えた畑、血の流れの悪い瘀血ではゴツゴツした岩場、水毒の状態は水浸しの畑といったようにどの畑に種を植えても育ちそうにないですよね。医心堂子宝漢方では、一人一人の現在の症状や体質、今までの経過など詳しくお話を聞かせていただき、気・血・水の不均衡を整え、畑に種子が根付き発育しやすい環境を作っていきます。
当店では漢方薬と養生の両面から妊娠する力を底上げするお手伝いをさせていただきます。
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